開発会社としてスタート(2003年~)
2003年11月4日。ViSUALIZEは小さな開発会社として始まりました。フィーチャーフォン向けのコンテンツ制作を受託し、そこで腕を磨いていきました。様々なクライアントのプロジェクトに携わる中で、技術力とプロジェクト遂行能力を高めていきました。
しかし2008年のリーマンショックで、受託制作の案件は激減しました。その危機の中で、私たちは決断しました。受託開発から脱却し、自分たちの事業を持つこと。そこでゲーム開発・運営への大きなシフトが始まりました。
アバターゲームの原点『プラチナ☆ガール®』(2011年~)
2011年にリリースした『プラチナ☆ガール®』。女性向けのアバターゲームとして、多くのプレイヤーに支持されました。120万人以上が登録し、8,500点以上のファッションアイテムがコミュニティ内で流通しました。
このプロジェクトを通じて、私たちはアバター表現の可能性とコミュニティ運営のノウハウを深く理解しました。これが、その後のViSUALIVEやカラオン®開発の土台になっています。
バーチャルからリアルへ ── カラオン®とViSUALIVE(2020年~)
2020年、新型コロナウイルスのパンデミックが世界を襲いました。「会いたくても会えない」という状況の中で、私たちは新しいサービスを開発することにしました。それがViSUALIVEです。
ライブ配信、EC、ファンコミュニケーション機能を統合したエンタメプラットフォーム。プラチナ☆ガール®で培ったアバター技術を応用し、1万人以上のクリエイターがここで活動しています。
そして2023年、新たなサービス『カラオン®』をリリースしました。「誰でもVTuberになれる」をコンセプトに、カラオケアプリとしてアバター表現の入口を大きく広げました。
リアルの舞台へ ── SHIBUYA TAKEOFF7(2025年~)
バーチャルだけでは完結しない。デジタルで育った表現者たちが、やがてリアルのステージに立ちたいと考えるようになります。その想いに応えるため、2024年にライブハウス運営会社の全株式を取得し、2025年からSHIBUYA TAKEOFF7の運営をスタートさせました。
「バーチャルからリアルへ」の道筋がまるごと完成しました。カラオン®でVTuberとして歌い、ViSUALIVEで配信し、TAKEOFF7のステージに立つ。その循環の中で、すべての人にハレの舞台を提供する。それが私たちの目指す世界です。
